メンバーの想い

今日は、7人いるメンバーの中から、チリ出身のメンバーのプロジェクトに対する想いを紹介したいと思います。(訳は 英文の下に記載しています)


When I was 14-years-old, I found my passion for reading and enjoying books and I have never stop since. It was the best discover I could have made for my teenager life and future years. When I heard about this project and the aim of given the opportunity to people who did not have access to reading, I was completely captivated by it. Sharing my love for books, is something I do directly from my heart.

I hope this project develops to its maximum, and we are able to get the books to the school. Although I expect not only to give the physical material, but also share knowledge and a little bit of our different cultures with this community. Overall I wish some of the people receiving this, discovers their new passion and opportunity for life.

“I live through characters. I travel by pages. I believe in words. I count in chapters. I expect beginnings, and fear endings.”


私は14歳の時に、自分の中の"パッション"に気づきました。それは、本を読み、楽しむことです。私の青春時代とこれからの未来への一番大切な発見でした。それから私は一度も、本を読むことをやめたことはありません。このプロジェクトの話を初めて聞いた時、本にアクセスできない子供たちに本と触れ合う機会をつくることが目的だと聞き、心が奪われるようでした。なぜなら、本に対する”love(愛)"をシェアするということは、私が心からできるものだからです。

このプロジェクトを最大限に発展させ、小学校に本を届けられたら、と思います。それはただ物理的なものだけではなく、知識であったり、私たちそれぞれの文化を、その小学校の子供たちと共有することを目標としています。最後に、この機会を通して子供たちが人生のパッションやチャンスを摑みだせることを願っています。

"私は登場人物を通して生きる。私はページを旅する。私は章を数える。私は始まりを期待して、終わりを案じる。"



今回は、チリ出身のメンバーの想いでした。このように、プロジェクトはメンバーそれぞれの想いが詰まってできています。これからも、メンバーの想いを紹介していこうと思います。いいね!と思った方は、ぜひコメントしてください!

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